引越し後の片付けは気長に!疲労回復が優先

荷ほどきはゆっくりでもOK

荷造りが間に合って、無事引越しできたら、あとはのんびりでもかまいません。引越しには相当なエネルギーがいり、体力は相当消耗しているはずです。ちゃんとスケジュール通りに新居にたどり着けただけでもたいしたものだということで、ねぎらい合いましょう。引越し後に寝込んでしまう人もいるくらい、引越しってたいへんな作業です。新居ではしばらく、放心状態になっていたとしてもしょうがないことです。あせって荷ほどきする必要はありません。

荷ほどきにはひと月かかることも

とある調査では、引越し後の片付けにひと月以上かかった割合は優に3割を超えています。まあ当然とも言える結果でしょう。そんなに長く緊張状態を持続させることはできないですよ。引越し当日に間に合わせるために、かなりの期間常にせかされた状態でいて、前日は多くの場合、不眠不休で荷造りしていたわけですから。期限が限られているから、やるしかなかったんですよね。新居に入ったら、もう期限はないわけですから、それは虚脱状態になりますよ。

荷ほどきが遅れても迷惑はかけない

荷造りが遅れたら、引越し会社にも、家主にも迷惑をかけることになります。引越し日を退去日としていたら、家主は引越し日の翌日からリフォーム工事を予定しているかもしれません。荷造りが間に合わないなどということは、決して許されないことでした。そのため睡眠時間も削って、ずっと非日常の不便な生活をしてきたわけです。しかし、新居に入ったあとは、荷ほどきが遅れたからと言って、誰に迷惑をかけるわけでもありません。不便を感じた家族が、その都度荷ほどきすればいいことです。まずは体力回復を最優先させましょう。

要らなくなった粗大ゴミなどで市町村に頼めば、日時の関係でタイミングが合わない場合があります。しかし民間の不用品の回収業者に頼めばコストはかかりますがその日に処理してくれます。