中古フォークリフトの選び方

まずは基本的なチェック

フォークリフトを中古で購入するときは、まず走行時間を記録するアワーメーターをチェックします。ただし乗用車の走行距離計と同じで、不正に操作されたアワーメーターがないとは言えません。そこで検査記録簿の確認が重要になります。正規の業者であれば、年1回の特定自主検査を行ない、検査記録簿を3年間保存することが義務付けられています。前のオーナーがいいかげんな業者であれば、車両の状態も良くない可能性が高いと考えられます。

年式や動力方式も確認

フォークリフトに取り付けられている年式表示のプレートも、選び方のポイントになります。フォークリフトの法定耐用年数は4年ですが、実際には15年ほど使えるとされています。ただしメンテナンスが不十分だと、それ以前に動かなくなることも多く、一般には7〜8年の中古が出回っています。またバッテリーはおよそ5年で寿命になります。ガソリン車はバッテリー交換が不要で、故障箇所を修理しやすいというメリットがあります。

修理費用を節約するために

レンタルやリースで使用されていたフォークリフトには、比較的状態の良い車両が多いと言われています。ただしメンテナンス状態によっても、寿命は大きく変わります。価格が安いというだけで選ぶと、すぐに故障して修理費用が高額になり、結局は高い買い物になってしまう場合もあります。中古フォークリフトを購入するなら、万一の際のアフターフォローがしっかりしている業者、整備力があって信頼できる業者を選ぶことが大切です。

フォークリフトなら中古が安く購入できます。パレットを運ぶのに便利で、工場の仕事では重宝されています。